「アンメットーある脳外科医の日記」の原作者がブログを読んでシェアしてくださいました

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「アンメットーある脳外科医の日記」の原作者がブログを読んでシェアしてくださいました

🩺 小鹿ゆずるさんがブログをシェア!

素晴らしいニュースがあります!
『アンメットーある脳外科医の日記』の原作者、小鹿ゆずるさんが、脳腫瘍サバイバーケアプログラム360°のFounder島津智子(déjà vu)が書いた「脳腫瘍患者がアンメットを見て感じたこと」ブログをX(旧Twitter)でシェアしてくれました!

🧠 脳腫瘍と脳の後遺症についての理解

小鹿さんは元脳外科医をされていて、脳腫瘍とその後遺症についてのアンメットニーズ(満たされていないニーズ)を丁寧に描いてくれました。後遺症の医学的説明よりも、後遺症がその人の人生にどのような影響を与えるのかに焦点が当たっているところが当事者として心に響きました。

🌐 より多くの人に知ってほしい

脳の後遺症についてより多くの人に知ってもらうことが重要です。脳の後遺症は周りからの理解が得られにくい傾向にあります。また、自分の脳の状態や今後どのくらい続くのか、回復するのかまたは回復しないのかはっきりとわからないため、助けが必要な時にも周りの人にうまく説明ができないことも起因しています。このシェアを機に、私たちの理解がさらに広がることを願っています。

ぜひ、小鹿さんのXとdéjà vuのブログをチェックしてみてください!

🔗「小鹿ゆずる」で検索またはリンクから
https://x.com/yuzuru29929277/status/1805748938856874074

🔗「脳腫瘍患者がアンメットをみて感じたことー人生の持ち物編ー」
https://note.com/dreaming_dejavu/n/ne9fa7cecf36f

🔗「脳腫瘍患者がアンメットをみて感じたことー光と影編ー」
https://note.com/dreaming_dejavu/n/ncf9824541ad1

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