キャンサージャーニーコーチの教育機関Cancer Journey InstituteがICF (国際コーチング連盟)からアワードを受賞しました。
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キャンサージャーニーコーチングのツールを用いて旅行から得たい体験や感情(FUNCTION)を探り、それを実現する別の方法(FORM)を見つけることで、患者さんの選択肢を広げ、自己主導権(コントロール)を取り戻すことができるのか調査しました。
小鹿ゆずるさんが「脳腫瘍患者がアンメットを観て感じたこと」ブログを読んでいただき、Xでシェアをしてくれました!
「脳腫瘍サバイバーケアプログラム360°」の関連リンクを最新版にアップデートしました。ケアギバー向けリンクも新規追加しましたのでご参考ください。
脳腫瘍サバイバーケアプログラム360°を全面的にサポートしてくれているカリフォルニア大学サンフランシスコ校 脳腫瘍センターから最新情報が届きました。
【このワークショップは終了しました】世界初がん経験者の内面に特化した新たながん支援方法「キャンサージャーニーコーチ」を創始したShariannが長年の経験をもとに直接彼女の言葉で日本の皆さんに紹介します。
【このワークショップは終了しました】アメリカから研修を直接受け、日本で初めて資格を取得した2名のキャンサージャーニーコーチによる90分間の対話型無料ワークショップを開催します。
【このリサーチは終了しました】 2024年にフランスで行われるがんサポーティブケア国際学会「MASCC/AFSOS/ISOO」へ演題を提出するためのリサーチを行います。患者パートナーとして、患者目線で「病気後の旅行への壁」についてリサーチを行います。そこで、リサーチに協力してただける方を募集しています。